お知らせ

ドキュメンタリー映画 被ばく牛と生きる  英語タイトル”Nuclear Cattle”

8月26日(金)

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》にて全国初上映!


「多くのことを考えさせられる映画でした」のと評価を頂きました。
映画の内容は大好評です!

これから全国での上映できつように準備を進めていきます。どうぞよろしくお願いします。

8月26日 ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》にてプロデューサーの榛葉さんと
8月26日 ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》にてプロデューサーの榛葉さんと

【物語】

福島原発事故で被爆し市場へ出荷できないため、殺処分という運命にさらされた被ばく牛。この存在が許されない牛をめぐって、殺処分という国の方針に逆らい、被ばく牛を生かし続けてきた農家と研究者がいる。彼らは今も立入りが制限され、高線量が残る帰還困難区域に通い、牛たちを世話し続ける。故郷は死の町と化した。牛1400頭がその中で餓死した。地獄の光景を見た農家は矜持も喪失し、未来さえ奪われた。本来、牛は人に食べられる経済動物。しかし農家と研究者は「被爆した牛は研究することで人間の役に立つはず」と考える。その世界初となる低線量被曝研究にさえ国は資金を出そうとしない。まるで原発事故の証拠を無くしたいかのように…。3兆円を超える巨額の除染費用をつぎ込み、国は住民を帰還させようとしている。フクシマに未来はあるか?映画は原発事故の生き証人として被ばく牛を生かし続ける農家の刹那さと生きモノの命の尊厳を描いている。

Synopsis

This is the story of innocent cattle farmers forced from the hills they’ve called home for decades due to the nuclear disaster at Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Not willing to go along with the government’s plan to slaughter their livestock and livelihoods, the farmers decide to keep their cattle alive as a symbol of resistance in the fight to rid Japan of nuclear power. Many farmers have reached breaking point. We examine the personal turmoil and inner conflict of embattled cattle farmers in the years following the disaster. Who will risk everything to preserve this living reminder of how we got it wrong?